もうやだ、日本

感情的見解にもとづく机上の極論

校則も就業規則もネットで一般公開したらいいのでは?

ほとんどタイトルオンリーって感じですけど。

地毛が茶髪の高校生が黒に染めるように強制され、不登校になったという件について。

そもそも

「ふつう」はこうだからと勝手に決めつけて少数派を迫害するような風潮がまず問題だと思います。

茶髪・黒髪問題は氷山の一角。

ついでに言うと地毛が茶色で止むを得ず染めるとして、そのコストは本人および保護者の負担ってどうなんでしょう。

日本社会の、外見による差別をなんとも思わない風潮については、下記のエッセイでも指摘されている問題だったはず。

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

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地毛の色は本人にはコントロールできないはず。染めればいいってのは危険な考え。

肌色や瞳の色まで(なんらかの手段で)どうにかしろとか言い出しかねない。

閉鎖的な組織における規則の強制力について

校則ってどこまで強制力あるんでしょう?

法律ではないですよね。Webサービスの利用規約なんかもそうだけど。

ソフトウェアのEULA(要するに使用許諾契約)は契約だけど高校の校則って入試段階では詳細は不明なはず。合格して生徒手帳なり「学生生活のしおり」みたいな冊子をもらって初めて詳細を確認できるようななる。

一昔前に問題になったシュリンクラップ契約みたいなもの。

ソフトウェアのパッケージを開封したらEULAに同意したとみなしますってやつ。

開けるまで詳細な条件を確認できないのに同意もクソもあるかって揉めてたやつ*1

校則の場合は詳細は入学するまでわかりませんよね。それなのに詳細が分かるのは入試が終わって入学式の後っていう。

結論

タイトルの通り、校則も就業規則も第三者が確認できるようにネットで一般公開すべき。

校則の場合は入学試験の受験前、就業規則*2などの場合は求人に応募する前に確認できるようになってない場合は無効にすればいい。

特に高校生は未成年でしょ。

入試にしろ就職活動にしろ、それなりに時間とお金と労力を使ってから「ナニこの就業規則?」では個人の側が不利すぎる。


少し論点がずれるけど、この国はどうも組織の側が有利なケースが多すぎると思います。


以上、あくまでも個人の見解です。

*1:結局どうなったんだっけ? アプリは即削除で返金できたりするけど

*2:周知されていないものは無効というのは知っている