もうやだ、日本

感情的見解にもとづく机上の極論

サラリーマン以外の「働く」じゃダメなの?

ネットで話題の、フジテレビのphaさんについてのドキュメンタリー見ました。

Youtubeにアップロードされている後編だけ、それも飛ばし飛ばしですが。


なんか根本的にずれてる、というのが感想です。

ナレーションというか取材側に、普通のサラリーマン以外の働き方に対する無理解が滲み出ていると思います。


特定の時間に特定の場所で、指示に従って時間給で働く。

そういう現代の当たり前というのは、ここ100年ぐらいの話じゃないんだっけ?

ドキュメンタリーの途中で、納得がどうこうというテロップがあったはず。

これが一つのキーワードなんじゃないでしょうか?


何が言いたいかというと、個人事業主、特に農業、林業が減って、誰も彼もサラリーマンになるご時世。

普通の定義が狭くなって、社会全体に狭量すぎるんじゃないでしょうか。

普通という思い込み、それが息苦しくて、いろんな人が逃げ出そうてしているのでは?


個人的なphaさんのイメージは、世間の常識的な普通の行き方に対して、肩の力を抜くというか、他の選択肢はないのかという問いかけみたいなものだったと思っていました。

世間一般の思い込みの結晶たるふつう、そういうものを一歩引いて、違う価値観を提示するような番組かと思いきや、中途半端な番組に見えました。

番組制作側の意図はよくわかりませんが、もう少しふつうという呪縛から逃げられないのでしょうか。


別にニートや引きこもりが事件を起こしたわけじゃないのだし。